横浜陶芸友の会 会からのお知らせ その他の情報

窯場見学会でお世話になった先生方からいただいた展覧会情報、新聞での紹介記事などをお届けします。

会からのお知らせに戻る





全国公募・2018横浜アマチュア陶芸展

友の会会長宛に、公募のご案内を郵送にていただきました。
募集要項、応募方法、応募用紙など、公式サイトでも公開されています。
応募される方は、各自でダウンロードして、お申し込みください。


◆応募受付:平成30年8月17日(金)〜9月7日(金)

◆応募方法(一次審査):作品1点につき出品申込書1枚に必要事項をご記入の上、作品の写真2枚(違う角度からの写真)を貼付して、「横浜アマチュア陶芸展事務局」宛にご応募ください。

◆作品サイズ/出展点数:縦、横、高さ各1辺が25cm以内/お一人2点まで(組作品は不可)

◆出品料:無料

◆詳細はこちら:http://www.yokohamasitougeicenter.com/show/index.html








美濃焼 瀧口喜兵爾・大喜 父子展

瀧口先生が御子息と父子展を開催されるとのことで、
ご丁寧にご案内状をいただきました。
2010年、美濃の窯場見学で大変お世話になった先生です。
横浜で先生の作品が拝見でき、先生にもお会いできる貴重な機会です。
皆様、時間があればぜひ、お会いしに行きましょう。





[案内状]

美濃焼 瀧口喜兵爾・大喜 父子展

会期:2017年5月31日(水)〜6月6日(火)
開場:午前10時〜午後8時、最終日は午後5時閉場。

会場:高島屋7階 特選和食器(作家全日在廊)

此の度、横浜高島屋では初めての父子展を開催させて頂きます。
織部焼きの食器など色々作りました。
皆様の御来場をお待ちいたしております。 瀧口喜兵爾

横浜高島屋のホームページ








「第37回 横浜陶芸友の会 作品展〜暮らしの器オブジェ〜」が紹介されました

ヨコハマ・アートナビのホームページ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営)で、
「第37回 横浜陶芸友の会 作品展〜暮らしの器オブジェ〜」が紹介されました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

会場:横浜市神奈川区民文化センター(かなっくホール) ギャラリーA
会期:2016年1月12日 (火) - 2016年1月17日 (日)

ヨコハマ・アートナビの案内







「第36回 横浜陶芸友の会 作品展」が紹介されました

ヨコハマ・アートナビのホームページ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営)で、
「第36回 横浜陶芸友の会 作品展」が紹介されました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

会場:横浜市神奈川区民文化センター(かなっくホール) ギャラリー
会期:2015年1月13日 (火) - 2015年1月18日 (日)

ヨコハマ・アートナビの案内







「第35回 横浜陶芸友の会 作品展」が紹介されました

ヨコハマ・アートナビのホームページ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営)で、
「第35回 横浜陶芸友の会 作品展」が紹介されました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

会場:横浜市神奈川区民文化センター(かなっくホール) ギャラリー
会期:2014年1月14日 (火) - 2014年1月19日 (日)

ヨコハマ・アートナビの案内







「鈴木蔵の志野」および「福島武山作陶展」のお知らせ

今年度(2010年度・平成22年度)の窯場見学会でお会いした、美濃焼で志野の人間国宝「鈴木 蔵」先生の作品展が東京虎ノ門で開催されています。
また、昨年度(2009年度・平成21年度)の窯場見学会でお会いした「九谷赤絵」の第一人者「福島武山」先生の作品展も、さいか屋藤沢店で開催されています。
なお、23日まで福島武山先生が会場にいらっしゃいます。

どちらも、素晴らしい先生で一見の価値があると思います。
ぜひ、時間を作り鑑賞に出かけましょう。








九谷焼の人間国宝「三代徳田八十吉展」 横浜で開催中

昨年(2010年・平成22年)の窯場見学会で訪れた九谷焼の人間国宝、三代徳田八十吉展が「横浜そごう美術館」でおこなわれています。
すばらしい「耀彩」の作品が、この横浜で見られます。
1月30日(日)2時からは、四代目八十吉を襲名した順子先生のギャラリートークもおこなわれます。
時間のある方はぜひ鑑賞しに出かけましょう。







妙泉陶房の個展

昨年(2009年・平成21年)の窯場見学会でお世話になった、妙泉陶房の個展の案内が来ました。
是非お出かけ下さい。











グループ展「美の予感2010」のお知らせ

今年(2010年・平成22年)の窯場見学会で訪問する予定の先生が、グループ展を開きます。
鈴木蔵先生と若尾利貞先生のご子息が参加しています。ご都合を付けて見に行って下さい。










奥田製陶所から穴窯の焼成のお誘い

笠間の窯場見学会で、お世話になった、奥田製陶所から穴窯の焼成のお誘いがありました。
直接申し込んでも、事業部太田経由でも構いません。
太田経由の場合、会報143号に有ります太田のメールアドレスか、往復葉書で連絡して下さい。






友の会発祥の地?「磯子の陶芸センター」の近況パンフレットをご紹介致します。






高木先生米寿を迎えられる

 横浜陶芸友の会発足の時から指導をして頂いている高木先生が、米寿を迎えられたと聞きつけた古参の会員から、お祝いをしようと話がありました。

今までの会長、副会長、現在の各部長、役員などで集まり、京急三浦海岸駅直ぐ傍の、マホロバマインズに集い、しばらくの歓談を楽しみました。
先生は大変お元気で、ニコニコと皆とのお話や、今でも陶芸の質問などにお答えられ、楽しそうなご様子でした。



東京新聞 2004年1月9日掲載








会からのお知らせに戻る